2010年05月27日

丸山コーヒーカッピングセミナー アドバンスコース その@ みんなでやるっていいね!

丸山珈琲のカッピグセミナーのアドバンスコースに参加してきたので、そのセキララなホゼの様子と、ホゼなりに「こーゆーとこ大事だろ」というお話を書く。


※たぶん長くなるのでいくつかに分割してお届けします。お急ぎの方は下のリンク(丸山珈琲のブログです)をご覧ください。



丸山珈琲のセミナー&情報ブログのセミナーの記事はこちら


まず、セミナーの概要はこんな感じ。

□セミナー概要 講師は丸山珈琲のオーナーでカッパーでもある丸山健太郎です。 ・カッピングの基本は習ったが、もっと訓練したい。 ・カッピングをもっとやりたいが、やれる場所・場面がない。 ・普段カッピングをやっているが、疑問・質問がある。 対象はこのように、カッピング経験がある方、もしくは習ったことがある方、 もしくは丸山珈琲のカッピングコース導入編を受講したことがある方です。

ということなので、セミナー参加者はもちろんカッピング経験者。あれー?僕はこんなところに行っていいのかなー?と不安になりつつも参加してきた。


場所はFIAT CAFFE、青山である。

※以前のエントリでも紹介したので、どんな店かはコチラをごらんください。

ここで丸山健太郎氏が講師で、生徒は10名、バリスタトレーナーの阪本氏をはじめそうそうたるメンツがお手伝い、という豪華なセミナーが10時から16時までとお昼を挟んで計5時間という長丁場で行われた。



例によって丸山珈琲関連アカウント(丸山さん、阪本さんほか)をフォローしているツイッターの面々が過半を占めるという参加者となったが、今回ばかりは「アドバンスコース」ということもあって、最初になごやかに挨拶と世間話をした後は、みんな目が三角になってピリピリしちゃって、和気藹々どころの話ではなくなった。とにかくひとつでもふたつでもレベルアップしたい、知識を得たい、疑問を解消したいというある意味なりふり構わぬ参加者の意気込みに先生も生徒も白熱して、最初っから最後まで侃々諤々の活発な会場だった。



さて、本ブログでセミナーで何やったとか細かく書いてしまうと、ある意味著作権侵害とかに当たりそうな気もするし、だいたいカッピングのセミナーなんて行ってみなけりゃ話だけ聞いたところで仕方がないと思うので、このエントリでは、僕が何をやらかして、何を感じたかを書く。そのほうがこれ読んでる人の参考になりそうだしね。



10時定刻にスタートしたセミナーはまず、丸山さんの軽い説明から始まった。
かいつまんで言うと、

・カッピングは数をこなせ
・いろんな場所でいろんな人とやれ
・ミスは絶対にあるから、ミスをミスとわかるようになれ

という感じ。ね?このエントリでくだくだと内容を細かく書いたのを読んでもあんまりスキルは上がらなそうでしょ?w


んで、すぐにカッピング開始。午前中は1セッション、5サンプルである。

カッピングの様子はこちらby阪本トレーナー

106075680.jpg




どうやら僕は点が甘くつく傾向があるらしい・・・ということが第一回目のセッションでわかった。
まだカッピングを初めて間が無いので、偏差分布の真ん中がどのへんかというのがよくわからないのだ。
比較してどちらが点数が高いか、というのはだいたい当たるのだが、何点違うか、もっと言えば何点と何点なのか、というのがてんでわからない。


20100527142236.jpg

そして、プロファイルも取りやすいのと取りにくいのがある。例で言うとフルーツなど酸は取りやすいがナッツやハーブが取りにくい。
あとからほかの人のプロファイルを聞くと、あれーそんなんあったんだーと思うことしきり。

二つ地雷があったのだが、点数の並び順はだいたい正解と思われるスコアができたものの、点が甘すぎて下のほうの豆がわりと普通の点数(悪くない)になってしまった。


そしてワインや紅茶に例える人がいて、丸山さんもその話にノリにノッて「どんなワイン、どこ産、ブランドは」などと細かい話になったのだが、こればっかりは飲んだことがないとわからない。僕はアルコールがダメなので、がぶがぶ飲むわけにはいかないが、味を知る程度には定番のワインなんかは飲んだほうがいいのかなーなどと思った。


そしてセッション終了後、丸山さんに点数を見てもらったら、やはり少し高いかもということで(許容範囲だけど、とも)、午後は少し点を低めにしてみることにして、これで午前の部が終了した。


セッション1の教訓

「ワインもそうだけど、いろんなフルーツやその他食材を食べるべき。でないと味や香りが表現できない」
「誰かとやることで、大勢の中で自分の点はこういう傾向に出やすいというキャリブレーションができる」
「好きな味や香りは取りやすく点が高くなりやすいが、そうでもない味や香りは取りにくいし、取れても点を高くしない傾向があるが、それはもちろんダメ〜」


次は第2セッションね。


posted by ホゼ at 14:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | エスプレッソ技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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